2012年5月15日火曜日

ボク、少し疲れちゃったみたいです。


5月12日 土曜日
帰宅すると
ロトはケージの中で気だるそうに僕らを見ていた。
いつもなら僕らを認めると熱烈歓迎で
ケージの中から甘い声を出して鳴き続けるのに・・・

ロト、ただいま!

ロトは無表情のまま・・・そして吐き始めました。
慌ててケージから出してあげると
吐瀉物で身体は汚れ、
グッタリしていました。


すぐに暖かいタオルでキレイに拭いてあげました。
ケージの中も吐瀉物でかなり汚れていました。
吐瀉物は毛玉や胃液が主でした。


僕らはロトを抱きかかえ、声を掛けながら、
二人がかりで撫で続けました。
しばらくすると目力が蘇り、
いつもの3分の1ぼどですが食事も食べてくれました。
食事が済むと元気になって
少しじゃらしで遊びました。

この夜、食べた物を吐くことはなく、
良いうんちもしてくれました。


翌5月13日 日曜日
朝目覚めると
廊下などに数カ所、透明の液体の吐瀉物がありました。
元気もないし、食欲もありません。

日曜日で掛り付けの動物病院は午前中で
終わってしまうので
飛雄吾くんがロトを病院に連れて行ってくれました。


先生は触診された上で
食べたご飯は消化され小腸に送られているので
異物の誤飲で腸が詰まっているとは
考えにくいと仰いました。
口腔や気管にも異物誤飲した形跡はないとのこと。
吐き気止め、栄養剤、腸の働きを良くする薬を
皮下注射して下さいました。
100ccの注射を2本、
ロト、頑張りました。

その際、お昼にお水を夕方にご飯をあげて
それでまた吐くようなら
夕方にもう一度、連れてくるようにと仰いました。


午後2時半、
ロトはまた白い液体を少し吐いたので再び動物病院へ。

そこでまたしても
午前中に打った注射を打たれました。
帰宅してまだ吐くようなら
明日また連れて来るように言われました。

夕食は欲しがらなければ
無理に与えなくても良いですと言われたのですが、
他の子の食事の支度をしていると
食べたそうにするので
食べたい物だけを食べれば良いと
バイキング・スタイルでお皿に盛りつけてみました。

ロト、
今日はバイキング・スタイルにしてみましたよ。
食べられるものだけで良いから
少し食べてみよう!


良かった!
食欲出てきたんだね。


じゃあ、これからも時々は
バイキングにしてあげましょうね。


この子は本当に美味しそうにご飯を食べてくれます。
ニャンニャの食事が済ませてから
僕らはこの子が食べる姿をじっと眺めて
思うのです。

この子をうちの子に出来て本当に良かったと。

ロトのケージは玄関にあります。
玄関の外は案外、
人の行き交いがあって物音も響きます。
考えてみれば
最近、ロトがケージの中で毛繕いをしている姿を
よく見かけていました。
不安な思いを毛繕いをして紛らわしていたのでしょうか?

換毛期でもありますし、
その辺も踏まえてロトのケアを
しっかりしてあげなければなりませんでした。


最近夜の日課になっていたリードを付けての
ニャンニャ・ルーム訪問も
体調を見ながらにしましょうね。
いきなり4ニャンとのお相手は
ロトの小さな身体には荷が重かったのかもしれません。

ねぇロト、大丈夫?


ここへきて
環境の変化や外での生活の疲れが
一気に出ちゃったんでしょうか。

5月14日、
昨日はだいぶ食欲も元気も出てきました。

しばらくは、僕らの留守中にケージには入れず
ロトに廊下と玄関を開放してあげようと思います。
今度はお姉ちゃん、お兄ちゃんたちに
ちょっとだけ我慢して貰おうと思います。
優しいニャンニャたちのことだから
きっと許してくれるでしょう。