2012年4月27日金曜日

小さな♥はーと


新しい家族を迎えること。
それはこの子たちにとって一大事だ。
小さなハートが
ドキドキしたり、キリキリしたり・・・

それでも僕らのニャンニャは頑張ってくれています。
僕らももっと頑張らなくては・・・

居間と廊下を隔てる扉は
ニャンニャとロトを隔てる壁である。
この壁は僕らが想像していたより、厚い壁でした。

壁の向うではロトは
ケージからは放たれて自由に生活しています。
不自由なのは
生活空間が狭くなった上に
新参者を迎えなければならないニャンニャたち。

今、ニャンニャの小さなハートは揺れています。


4ニャンには、それぞれの思惑があるようです。

レン坊はロトに関心を示しながらも
先日の一件が心に傷を残しているようです。

ルカたんはここでも泰然自若。
一番、余裕があります。


自由奔放なララ姉は
扉が締め切られていることが面白くなさそう。
今まで自由に行ったり来たり出来たのだから当然です。


リュウ君は今までの平穏な生活が崩されるのが
とても嫌そうです。
出来れば関わりたくないという姿勢を貫いています。

一方、そんな諸事情は知る由もないロトは
全身全霊で僕らに甘えて来ます。


そう、偉かったね。


良いよ。


うん、大好きだよ。


ありがとう。
ロト、
ロトはもうちの子だから
好きなだけ甘えてくれて良いし、
美味しいものも食べさせてあげるし、
じゃらしでたくさん遊んでもあげる。
ただひとつだけお願い、
みんなと仲良くしようね。

狭くって退屈だろうけど、
明日からケージの中でお留守番して下さいね。
廊下の扉は開けておくから
お姉ちゃんやお兄ちゃんたちと
たくさんお話してごらん。
怖がらなくって良いんだよ。
ロトを怪我させた猫と違って
うちのみんなは、とっても優しいからね。


ロトもまた、
小さなハートを奮い立たせてくれています。


心揺れるニャンニャたち。


そうだね、リュウ君の言う通りだね。

僕らは少し間違ったトライアルをしたようです。
ロトは今まで苦労してきた上に
1週間も動物病院に入院しました。
やっと安住の場所を得たロトを
僕らはすっかり甘やかせしまいました。

そのせいで
先住であるニャンニャたちを
少しないがしろにしてしまったかもしれない。


僕らがしっかりしなくちゃいけない。
その小さなハートをこれ以上
傷つけないように・・・