2012年3月25日日曜日

世話の焼ける子


今日の主役はリュウ君。

年明け早々にリュウ君は癲癇になりました。
「癲癇は薬さえきちんと与えていれば、
決して怖い病気じゃない。」
動物病院の先生は仰いましたが、
どうも気休めのような気がしてなりませんでした。

最初に処方して頂いた薬が合わず
四肢に麻痺が出て、
ぐったりしている姿を見るにつけ
大の男二人が動揺し、泣いてばかりいました。

それが今じゃ、すっかり元気になりました。

皆さんにたくさんの温かいコメントやメールを頂戴し
僕らは本当に元気付けられました。
2周年記念のカレンダーは
リュウ君の快気祝いのつもりで作りました。
まだ全快祝いとまではいきませんが・・・

さて癲癇の投薬治療を続けるにあたって
欠かせないのが薬の血中濃度を測り
その経過を観察することです。

先日、リュウ君は大武勇伝を繰り広げて
血液検査を反故にしてしまいました。

果たして今日はうまくいくでしょうか?


病院には行きませんよ!


だから病院なんか行きませんって・・・

僕らは演技が下手なのでしょうか?
それともうちの子たちの勘が良いのでしょうか?


大丈夫だって・・・
今日はエリマキトカゲのコスプレはなしで
お願いしておきましたから。


前回、失敗している先生は
助手を二人引き連れて登場。
緊張感が漂ってきます。

今回は見事に成功。

たぶんリュウ君のカルテには
危険マークが付いていると思う。
あとモンスターペアレンツマークも・・・


はい。
今日のリュウ君は実に男らしかった。


男らしくないか・・・
帰って来てからずっと怒ってるもんね。


ルカたん、心配してくてありがとね。


リュウ君が飲んでいるお薬、
フェノバールとゾニサミド、ともに基準値内でした。

しばらくはこの2種類のお薬を
今の分量飲み続けてれば良いようです。


そうリュウ君、手強いからね〜!

君たちはお薬もちゃんと飲んでくれるし、
病院にもおとなしく行ってくれるから
本当に助かります。
ペットショップに長くいて苦労した分、
社会性があるんだね。
それに引き換え、仔猫時代から
うちにいたララ姉とリュウ君は
本当に手が掛かりますよ。
僕らの甘〜い育て方が悪かったんですかね。


あなたは
悪知恵が働き過ぎるんですよ。
油断も隙もあったもんじゃない!


リュウ君への投薬。
これは本当に一苦労です。
前回記事にしたピルポケット作戦はすでに撃沈。

リュウ君はお行儀が良いっていうのか、
品が良いっていうのか、
食事をゆっくりと味わって食べるんです。
噛みしめて味わっちゃうんです。


3ヶ月間、しっかりママの教育受けたんですもんね。
良い子して薬を飲むことや
病院の先生には敬意を払うことも
教育しておいて欲しかった。


ジャジャジャーン!
飛雄吾くんの秘密道具です。


薬をオブラートに包み、
さらにカプセルで覆います。
それをとろみのついたフードに
さり気なく混ぜておく作戦です。

ここ数日は見事に成功。


お〜怖っ!
リュウ君、お薬を飲むのは自分のためなんだからね。

リュウ君のお皿が空になるのを
息を殺して見守る僕ら。


ですよね。

でもこの気苦労も可愛いリュウ君のため。
すっかり元気になって
じゃらし部でも大活躍しています。


それは良かった。
でもトンボのじゃらし、壊さないでね。
そう何本も簡単に壊されたら
たまったもんじゃないですよ!


ですよね。

世話は焼けるけれど
僕らを和ませ、優しい気持ちにさせてくれるという
あなたの仕事は
しっかり果たしてくれてるんですからね。


・・・ 追記 ・・・

「ニャンニャ祭」に参加して下さる方を
募集させて頂いたら、
たくさんの可愛い猫ちゃんたちのお写真が
集まってきました。
本当に有難うございます。
まだ募集は続けていますのでぜひご参加下さいね。