2012年3月11日日曜日

あの日から1年・・・


あの震災から
今日で1年が経ちました。


あの日
千葉県北東部もかなり揺れました。
大急ぎで帰宅すると部屋はこの光景。

僕らはニャンニャたちの名前を叫びながら
必死で探しました。

この倒れた本棚の下でルカたんが
うずくまっていたのです。


震災当日のルカたん。
目の上の傷が痛々しい。


自宅は漏水の被害にも遭って
1ヶ月に渡る整骨院での借りぐらしを
余儀なくされたのです。


リュウ君は地震の恐怖と
環境の変化で丸一日、何も食べてくれませんでした。


僕らも計画停電を考慮しながら仕事をし
休みの日には部屋のリフォームしていたので
疲れ切っていました。

レンには随分救われました。


みんなを元気付けようと大活躍。


僕らの仕事中は
ララ姉のお守までしてくれました。


ときに借りぐらしを楽しんでるかのような
明るく物怖じしないレンとは
対照的に
リュウ君にとっては辛い毎日になりました。


今年に入り、
リュウ君が癲癇の発作を起こすようになりました。

何故、リュウ君が癲癇になってしまったのか?

明確な答えはありません。


「強い恐怖やストレスは脳にダメージを与え
癲癇を引き起こす可能性がある。」
動物病院の先生が仰っていました。

あの地震がリュウ君に与えたショックは
大きかったのではないだろうか?


あの日から一年・・・
癲癇と診断されたものの
リュウ君の体調はとても良い。
僕らニャンニャにも小さな傷跡を残したあの震災。

多くの尊い命が奪われ
今も不自由な生活を余儀なくされている方も
大勢いらっしゃいる。

どうかこの小さな島国に明るい未来を・・・