2012年1月22日日曜日

俺のリュウ君


おはようございます。
リュウ君に対するコメントやアドバイス、
本当に有り難うございます。
暖かいエールに感激し、参考になるお話もして頂き、
本当に嬉しかったです。

さてリュウ君の状態はというと
抗テンカン剤を服用してから
全身痙攣をともなう大発作は治まっています。
ただ朝晩に小さい発作を起こします。
顔面にチックのような症状が現れ、
ヨダレをを垂らしながら数分、小さな痙攣を起します。
それは何かに憑依されそうな自分と
懸命に闘っているようで、胸が痛みます。


次の通院まで
この小発作が続くのでは可哀想なので
動物病院に電話をしてみました。
薬を少し増やしてみましょうとおっしゃるので
すぐにお薬を貰いに行って来ました。
ホリゾンの錠剤を加えてみることになりました。
その晩、今まで服用していたフェノバールに
ポリゾンを加えて飲ませまてみました。
すると薬の服用から30分を過ぎた頃から
リュウ君の身体に異変が起こりました。
四肢に力が入らず、フラフラし始めました。
じっとしていてくれれば僕らも安心なのですが、
自分の身体の不甲斐無さを払拭するかように動き回ります。
僕らは手分けして付いて回っていたのですが、
ちょっと油断をした瞬間に
押し入れの中段から落下してしましました。


そんなリュウ君の身体を撫でながら

何故、リュウ君は癲癇になってしまったのだろうか?

僕らがリュウ君に与えていた環境が
悪かったのだろうか?

未然に食い止める方法はなかったのだろうか?

僕らは
この現実を受け止められられずにオロオロしています。
こんな大の男二人がうろたえているのだから
言葉が通じず、病気を理解出来ないニャンニャたちは
もっともっと不安や恐怖を感じていることでしょう。

なかでもとりわけ
リュウ君が大好きなレンは
リュウ君の変化に戸惑っているようです。
リュウ君は発病してから
一日の大半をこの押し入れの片隅で過ごしています。
寝ているでもなく、起きているでもなく・・・
おそらく頭の中が混沌としていているのでしょう。
気が付くとレンはリュウ君の傍にいます。
疲れさせてはいけないとリュウ君の元から引き離されて
しょんぼりしているレンが可哀想で可哀想で・・・
それでもレンはいつも明るく元気です。


そうです。
リュウ君は気分が悪いから
押し入れで身体を休めているんですよ。


レン、
リュウ君は今、ひとりでいたいんだって!


そうだよ。
あんまりしつこくしてると
またガブって噛まれちゃいますよ。


さあ、レン
そこから降りましょうよ!


レン、強制的に降ろさせて貰いますよ!


レン、
今ね、リュウ君は強いお薬を飲んでるから
とっても気分が悪いんですよ。

すぐにまた
大好きなリュウ君に甘えられる日が来るから。
それまでちょっと我慢しようね。

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