2011年2月21日月曜日

ここを開けるんだ!


レンの好奇心は留まることを知らない。
寝てる以外は何かと忙しく動きまわっている。
人の年齢にして17歳である。


ダメです。
レンの好奇心を満たすのに
いちいち付き合っていられません。


見ている分には可愛い。


もうちょっと可愛くおねだりしてごらん!


う〜ん・・・イマイチかな。
それくらいじゃ、開きませんね。


別に危険なものは入っていませんよ。
そういう事にしておいただけです。


それは出来ませんよ。
片付ける人の身になって下さいね。
本当にリュウくんはレンに甘いんだから!


ダメだったらダメ〜〜!


うわっ!怖い顔!


見るからに悪ガキです。

やっと諦めたと思いきや
復讐の火蓋が落とされました。


ちょっと、何やってるんですか!
もったいないなぁ〜!


だから、ダメだって!


・・・ おまけ ・・・

以前一度だけお話した事があるんですが、
僕が演劇青年だった頃、
叔母の家に居候させて貰っていた時期がありました。
今から15年以上前のお話です。

叔母の家には
柴犬のハチ君と
トイプードルのナナちゃんがいました。

僕の仕事は不定期だったので
毎日のようにハチ君とナナちゃんのお散歩に行っていました。


去年、ハチ君が17歳で亡くなりました。
メールで知らせが入り、
最後にもう一度会っておけば良かったと悔やみました。

1月の半ば、
今度はナナちゃんが危篤という知らせが入りました。
すぐにでも駆け付けたいと思いながらも、
そういうわけにもいかず、
「僕が行くまで持ちこたえてくれ。」と祈っていました。

そして先週の木曜日。
やっとナナちゃんに会いに行くことが出来ました。


ナナちゃんも17歳。
人間の年齢にして80歳近いはずです。
白内障が進行して片目は殆ど見えないそうです。
おむつをしながら、ヨタヨタと僕に向かって歩いて来る
ナナちゃんに涙が出ました。
5年前に一度、預かったことがあるので
飛雄吾くんのことも覚えていたようです。


実はナナちゃんは動物病院で匙を投げられたそうです。
危篤の原因ははっきりせず、
散々検査した挙句に「急性膵炎かな?」と曖昧な診断。
毎朝9時に病院に連れて行き、
夜の7時に迎えに行く日が2週間続いたそうです。
治療費は毎日2万円前後と高額です。
帰ってくるとヘトヘトになって、ずっと眠っていたそうです。

そして2週間続けて、叔母は決断しました。
「最後は家で看取ってあげよう」と。

獣医さんに叔母がそう伝えると
「そうですか?餓死させるおつもりなんですね?」
こう言ったそうです。
叔母は震えたそうです。
こんな獣医さんもいるのです。

しかし、叔母の判断は正しかった。
病院通いを辞めると
ナナちゃんは少しづつ元気になりました。
そして僕は少しだけ元気になったナナちゃんに
会うことが出来たのです。

帰宅して叔母から電話がありました。
「僕の顔を見てナナはまた少し元気になったみたい。」


・・・ 追記 ・・・

「ニャンニャ 傾向と対策」に
たくさんのコメント、ツィート有難うございました。

レンは屈託がなくって本当に可愛い性格です。
ペットショップにいた時も、
武勇伝がたくさんあったみたいです。
小型犬にもチョッカイ出してたらしいですよ。
僕が出会った時は
独房に入れられてシュンとしていた感じです。

「ルカたんのお腹プロジェクト」に
たくさんの励ましのお言葉を有難うございました。
これは飼い主の心の戦いでもあるんですね。
「いつか必ず良くなる。」
そう信じていないと出来ないプロジェクトです。

ルカたんの気を紛らわすために
「ニャンニャじゃらし部」に新しいコーチを招きました。


新しいコーチについては
次回の「ニャンニャ・ミーア!」でお伝えします。

只今、コメントのお返事をお休みさせて貰っています。
頂いたコメントは感謝の気持ちで楽しく拝見しています。

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