2010年10月28日木曜日

リュウくんお坊ちゃまの恍惚


うちの子の中で
リュウくんは一番のお坊ちゃまである。
横浜の由緒あるブリーダーさんから譲り受けた。
うちにやって来る朝まで
両親や兄弟と一緒に暮らしていた。

僕らはその日、休みを取って
リュウくんがやって来るのを首を長くして待っていた。

リュウくんはブルーのバンダナを首に巻いて
ちょっとすかしてやってきた。


そう、リュウくんがうちにやってきた日に
巻いていたバンダナですよ。


もちろんですよ、お坊ちゃま!

子猫のリュウくんは、
抱き上げて抱きしめたいくらいに可愛かったが
お坊ちゃまときたら、初対面のその日から
「僕にはお構いなく。」だった。



リュウくんが「モミモミ」してる姿を一度も見た事がない。
幼少期に十分に母親の愛情を受けたからなのだろうか?

リュウくんを見てると生まれ持った品の良さを感じる。
気難しいともいえるのだが・・・
食事に関して言えば口はきれいだし、
トイレのマナーもうるさいくらいに良い。


こんな逸話がある。
先日、僕らの留守中に外猫さんの食事を入れたケースが
開けられて荒らされていた。
( たぶんララ姉が開けたのだと思う。)

その晩、リュウくん以外の子は夕食をほとんど食べなかった。
ルカたんに至っては食べ過ぎたのか、
いつもと違うフードに順応出来なかったのか、
お腹を壊してしまった。

こんな状況でも
お坊ちゃまは決して盗み喰いなどしない。


お利口なのだが、協調性がないともいえる。
ノリが悪いのだ。

喜ばそうと玩具を買っても見向きもしないことも少なくない。

クラスに一人はいませんでした、こんな子?

そんなリュウくんお坊ちゃまが
気分に左右されず、お断りにならないのがこれ。


ブラッシング。


ブラッシングのテクニックは僕よりも飛雄吾くんの方が格段に上。
リュウくんをとろけさせる技を身に付けている。


リュウくんお坊ちゃまを相手に
飛雄吾くんはブラシを
僕はカメラを持って「可愛い~!」の言葉を投げかける。

「お構いなく」のリュウくんが
とろけていく瞬間。


そんなお坊ちゃまの表情に
僕らの心もトロトロに溶けていくのである。

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