2008年11月27日木曜日

はじめましてララ

朝晩はすっかり冷え込む11月も終わりにその子はやってきました。
体重は300〜400gってところでしょうか、軽くて小ちゃくてとても可愛い。


その日、爽也のママがお家の庭で、か細い仔猫の鳴声を聞きつけ
捜索してみたら縁の下から出て来たそうです。

もともとご近所にはけっこうな野良ちゃん達がいたので
また縁の下に産み落としたんだわ…っとお部屋に入ろうとした時
その子はママの足にしがみついて離れなかったそうです。

『オバチャン、助けて!!』

ママのお家にはすでに15年も元気にしている
おばあちゃん猫が3匹(通称三婆)もいるので、
飼うのはとても無理、でもご飯くらいなら…っと
お部屋に入れて牛乳を温めて飲ませてあげました。
(ママ、仔猫に牛乳はいけません)

ものすごい勢いで牛乳をオカワリする仔猫に
「この寒空に親にも見放され、お腹空いてたのね」と同情しつつも
「三婆のところに連れていったら、きっと三婆はストレスで
寿命が縮んでしまうわ」



っで、泣く泣くまたお庭に戻そうとしたのですが、
『オバチャン、捨てないで』
仔猫はまたもや足にシッカとしがみついてきたそうです。

「困ったわね、どうしましょ??」っと悩んでましたが
ふと息子の爽也が三婆を見ながらこぼしてたのを思い出しました。

「仕事ばっかりで、生活に何の潤いもない。
猫でも飼ったら楽しいかな」

さっそくジムに行ってる爽也に電話して
「とってもカワイコチャンがいるの、
ジムなんかいいから、さっさと見に来なさい」



仔猫を見た爽也はいっぺんでその仔猫のことを
好きになっちゃいました。
でも相棒の飛雄吾が何というやら……。
そこでママは実家に帰ってる飛雄吾に電話しました。
「とってもカワイコチャンがいるの、
実家なんかいいから、さっさと見に来なさい」

こうして、その仔猫は我家に住むことになりました

ララとして。

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